眼精疲労の改善



眼精疲労とは

眼精疲労 一般的な「疲れ目」なら、目がかすんだり疲れたりしても、少し休むと回復します。 「眼精疲労」とは、一晩休んでも目の痛みやかすみ、頭痛や疲れなどなどの症状が残ったり、あるいは回復したと思ったらすぐまた目の疲れが出てきたりするものを言います。

疲れ目より眼精疲労のほうが症状が重いと言えます。

眼精疲労の主な自覚症状は目に関するものとして、目が重い、ショボショボする、目が痛む、疲れによる充血、かすみや視力の低下などがあります。

また眼精疲労は目以外でも頭痛、肩こりなどの身体の痛み、胃痛や食欲不振、便秘などが起こることがあり、ひどい場合吐き気をもよおすこともあります。

さらに進行すると、眼精疲労はイライラや不安感、抑うつ、といった自律神経の症状へ発展し、精神的症状に悩まされる場合も出てきます。

眼精疲労の原因

眼精疲労は目だけでなく、身体や心の状態、また環境などが重なり合って生じることが多いのです。まず原因を追究して、改善できるものは改善し、適切な治療を受けることが一番と言えます。

眼精疲労の原因は、大きく次の4つに分けられます。

・目の状態に異常がある
 メガネやコンタクトレンズが合わない場合、老視、斜視、結膜・角膜の異常、緑内障の初期など

・身体の状態に異常がある
 過労や睡眠不足、栄養不良などの他、更年期障害にともなう不調。血管性障害、代謝異常など

・心理的要因
 精神的ストレス、不安や悩み

・環境
 照明、椅子や机の高さが不適切、悪い姿勢など



眼精疲労の改善法

眼精疲労は、改善できるものです。
悩みやストレスを抱え込んでいたり、過労がたまる状態にいないか自分の生活を見直してみましょう。

次のようなポイントを見直し、眼精疲労の改善を心がけることが大事です。

・検眼と正しい矯正
 メガネやコンタクトレンズの度が合っているか、検眼して治します。また、矯正が強すぎても、眼精疲労の原因になりますので、その場合は度を少し弱くしてみるとよいでしょう。

・目の検査を受ける
 斜視のほか結膜、角膜などの病気、また眼底や眼圧などを調べて、異常があれば治療します。

・全身の検診を受ける
 更年期障害や代謝状態、血管障害など、全身の病気がないか調べます。胃腸が悪くても、目が疲れますので、詳しく調べてください。過激なダイエットも避けましょう。

・環境を整える
 作業をする机まわりの照明や、椅子の高さなどをチェックします。換気や室温、窓からの光などを再確認して、目によい状態を整えます。

・睡眠と気分転換
 心身疲労を避け、睡眠はとれているか、一定の時間ごとに目を休ませているか見直します。慣れない作業での不安感やストレスも眼精疲労の原因になりますので、リラックスを心がけるとよいでしょう。




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