メガネ



メガネの発祥

メガネの発祥は、13世紀のイタリアだと言われていますが、発明者は不明です。 当時使われたのは、老視用の凸レンズのメガネだったことが、 ある書物に
「私は歳をとって、目が弱くなったので、メガネという名前のガラスなしでは、もう字を読む事も書くこともできなくなってしまった。 メガネは最近になって発明された物で、神様の贈り物のようにありがたいものだ」
と記述されていることでわかっています。

その頃のメガネは、今のような二つのレンズではなく、手に持って使う1つのレンズでした。メガネのレンズの材料は、ガラスのほかに水晶や緑柱石も使われていました。
やがてレンズの材料は、より簡単に手に入るガラスが主流になりました。

中世においてメガネは知識と教養の象徴であり、聖人の肖像には、たとえメガネ発明以前の人物であっても、メガネがしばしば描き入れられています。

メガネの効用・目的

メガネ着用写真 メガネ視力を矯正する目的のほかに、眼球を保護するという重要な役割があります。
最近、視力を矯正する目的で、レーシック手術を受けるケースが増えてきていますが、レーシック手術の後は、目を保護するために1週間程度、度の入っていないメガネを着用することを勧められます。
万が一、目に異物が入って角膜が損傷することがないよう、昼間はメガネ、就寝時には保護用レンズをテープなどで固定して着ける様指示するクリニックが多いようです。

装身具としてのメガネ

メガネは、顔面の中でも目立つ場所である目の周りに装着するものであるため、装身具としての側面も持っています。
しかも、メガネは視力矯正という実用品の側面も併せ持つので、装用しないように求められることがほとんどありません。

そのため、視力に問題がなくても装身目的でメガネを装用する人もいます。 装身目的専用で視力矯正作用を持たないメガネを伊達メガネといいます。特にまぶしいわけでもないのにサングラスを用いるのも装身目的といえるでしょう。

サングラスを掛けると眼球に入る光量が減るので、眩しさが減り瞳孔が開くことになります。UVカット性能が適切なレベルでない製品は紫外線をよけいに眼球に浴びてしまい、却って目を傷めることになるので注意が必要です。

一方で、メガネのイメージは様々であり、知的なイメージで捉える者もいれば、マイナスイメージを抱く者もいます。たとえば、教育ママ、ガリ勉などのイメージになどにメガネが象徴的に使われたりします。
また、日本では濃いサングラスを掛けると柄が悪く感じられる場合もあります。

職業によっては、メガネやコンタクトが使えないものもあったり、スポーツなどでも不便だということで、最近では、視力矯正の方法として、レーシック手術なども脚光を浴びています。


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